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イノシトール

イノシトールは糖アルコールと呼ばれているビタミン様物質です。

ビタミンによく似た働きをすると言われるイノシトールですが、どのような効果や働きを持っているのでしょうか。その効果は生活習慣病予防に関係するのかを考えます。

イノシトールとは

イノシトールはビタミンBの仲間。ビタミンではなく、ビタミンによく似た性質を持つビタミン様物質です。

体内で合成することができ、その原料はブドウ糖です。体内に数多く存在し、主に果物に含まれています。その効果は多岐に渡り、健康面だけでなくメンタル面においても効果を発揮。

イノシトールの働き

イノシトールの働きとして、メンタル面に働きかけるということが挙げられます。1日10g以上のイノシトールを摂取することで、さまざまな症状が改善すると言われています。

  • 激しい動悸
  • 冷や汗
  • 呼吸困難
  • めまい
  • 震えなどが起こるパニック障害
  • 強迫性障害

また神経細胞に多く存在することから、神経機能のスムーズな働きをサポート。

抗脂肪肝ビタミンとも呼ばれているイノシトールは、脂肪の量を減少させ、動脈硬化などの生活習慣病を予防します。

体内合成量だけで十分なのか

イノシトールはブドウ糖を原料に体内で合成されている成分です。体内合成されていれば不足する危険性はないと思われがちですが本当にそうでしょうか。

欠乏症を発症するなどの心配はないと言われていますが、体内合成量だけでは不十分です。

そのため、積極的な摂取が必要で1日500mg~2000mg内の摂取を推奨されています。多く含まれる食品には、メロンスイカオレンジグレープフルーツ穀物などが挙げられます。

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