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メオチニン

体内で合成が難しい必須アミノ酸は外部からの摂取が必要不可欠な栄養素です。

そんな必須アミノ酸のひとつであるメオチニンは、ある化学物質の放出を抑制することで有名な成分なんです。どのような働きを持っているのか調査します。

メオチニンとは

メチオニンとはあまり聞き慣れない成分ですが、必須アミノ酸のひとつです。必須アミノ酸とは体内合成できないアミノ酸のことで全部で9種類あります。

必須アミノ酸
メチオニン・トリプトファン・リシン・フェニルアラニン・トレオニン・バリン・ロイシン・イソロイシン・ヒスチジン

 

必須アミノ酸は体内合成できないゆえ、食事などで外部から摂取しないといけません。

メチオニンはこのような食材に多く含まれています。

  • 肉類
  • 乳製品
  • カツオやマグロ
  • 豆腐や納豆の豆類
  • ナッツ類
  • 全粒小麦

メチオニンが不足すると血中コレステロール値をコントロールできなくなるため、動脈硬化などの病気になりやすくなってしまうと言われています。

メチオニンの働き

メチオニンはさまざまな働きを持っています。

  • 肝機能アップ効果
  • アンチエイジング効果
  • うつ症状の改善効果
  • アレルギー症状の予防改善効果

このような効果がありますが、中でもアレルギー症状の改善には非常に優れた働きをしてくれます。

アレルギー症状は、外部からの侵入者アレルゲンの反応し、体内でヒスタミンという物質が一気に放出されることによって起こります。メチオニンは、このヒスタミンを抑制する働きを持っており、それによってアレルギー症状が改善される仕組みです。

メチオニンの過剰摂取に注意

メチオニンは体内合成できない必須アミノ酸ですが、過剰に摂取しすぎるとめまい吐き気などの症状が現れることもあります。

メチオニンの理想摂取量は、体重1kgに対し約13mg程度です。食事からの摂取であればそこまで摂りすぎることはないと予想されますが、サプリメントなどは気を付けなければいけません。

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