カテゴリー別アーカイブ: 女性のマイナートラブル・更年期向け成分

大豆イソフラボン

大豆イソフラボンは、大豆に多く含まれるポリフェノールの一種です。

女性の不調を整えてくれる成分としてあまりに有名ですが、その働きとはどのようなものなのでしょうか。また、どの程度摂取すると効果的なのでしょうか。

大豆イソフラボンとは

大豆イソフラボンとは、大豆に含まれるポリフェノールの一種のことです。その名の通り、大豆にしか含まれていない成分です。

大豆の胚芽と呼ばれる部分に最も多く含まれており、その量は大豆全体の約0.2~0.4%にしか満たないとても貴重な成分です。女性の不調をサポートしてくれる成分として有名で、サプリメントなども多く販売されています。

大豆イソフラボンの働き

大豆イソフラボンは、女性ホルモンに非常によく似た働きを持っていると言われており、加齢により減少していく女性ホルモンに代わり、女性の体の不調をサポートしてくれます。

ホルモンバランスの乱れを改善する

女性ホルモンのエストロゲンが減少することで起こる更年期障害の症状や、ホルモンバランスの乱れによるさまざまな不快症状を改善することができます。

骨粗しょう症予防

女性ホルモンエストロゲンは、骨からカルシウムが溶け出してしまうのを防いでいます。ですが、エストロゲンが減少してくると、カルシウムの流出を防ぐことができず、骨粗しょう症になりやすくなってしまいます。

大豆イソフラボンは、エストロゲンの代わりの役割を果たすことで、骨粗しょう症の予防が期待できます。

どれくらい摂取すればいいの?

大豆イソフラボンは、過剰に摂取することが良くないと言われていますが、通常の食生活では、体に悪影響を及ぼすほど過剰摂取することはまずありません。

1日約75mg程度が上限とされています。納豆1パックで約35mg、豆乳200gで約40mg程度の大豆イソフラボンが摂取可能です。

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ブラックコホシュ

日本ではまだあまりメジャーであるとは言えないブラックコホシュですが、女性の体の不調にとても効果を発揮するとして、アメリカやヨーロッパなどの海外では、医薬品の成分として活用されている植物なんです。

ハーブティーとして飲むことが一般的でしたが、最近ではサプリメントとして摂取する人が増えています。そんなブラックコホシュとはどのような植物なのでしょうか。

ブラックコホシュとは

ブラックコホシュは北アメリカ原産のハーブの一種で、さまざまな体の不調に効果を発揮するとして、その昔からハーブティーにして飲まれていました。

ヨーロッパ並びにアメリカなどではすでに医薬品成分としても活用されています。

日本ではまだあまり聞き慣れない成分ですが、バストアップサプリメントに配合されていることが多く、女性であれば名前を知っている人もいるかもしれません。

女性の美や健康をサポートする成分として注目されています。

ブラックコホシュの働き

ブラックコホシュは女性の体をサポートしてくれる効果があります。中でも特に注目されているのは、PMS(月経前症候群)の症状の予防と緩和です。

PMS(月経前症候群)とは

PMSとは女性ホルモンであるエストロゲン(卵胞ホルモン)とプロゲステロン(黄体ホルモン)のバランスの変化によって、月経前の数日前からこのような不快でつらい症状が現れることです。

  • イライラ
  • ほてり
  • 精神的不安
  • 肩こり
  • 頭痛
  • 下痢など

ブラックコホシュに含まれる成分

ブラックコホシュは、女性ホルモンに良く似た働きをするため、このような症状の緩和や、さらに生理痛の緩和にも効果を発揮します。

ブラックコホシュは女性のさまざまな不快症状に効果を発揮する理由は、ブラックコホシュに含まれる成分にあります。

ブラックコホシュに含まれる成分
  • フィトエストロゲン
  • イソフラボン

 

この2つの成分の共通点は、どちらも女性ホルモンのように体内で機能することが挙げられます。このような含有成分が豊富なため、さまざまなサポート効果を発揮することができるのです。

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レッドクローバー

茎の先にいくつもの小さな赤い花を咲かせることが特徴のレッドクローバーは天然のハーブの一種です。

昔から乾燥させてハーブティーとして活用することが多かったこのレッドクローバーですが、さまざまな健康効果を持っていることが分かりました。どのような働きがあるのでしょうか。

レッドクローバーとは

レッドクローバーは日本語名アカツメクサとも呼ばれる赤い花を咲かせる植物です。小さな赤い花がいくつも寄せ集まっているように咲くこのレッドクローバーは、その昔から医薬品としても使用されていました。

現在でもサプリメントとして私たちの身近な場所にいる成分です。レッドクローバーにはさまざまな健康効果がありますが、特に女性が悩みやすい症状の改善に効果的であり、女性の生活をサポートしてくれる成分としても有名です。

レッドクローバーの働き

レッドクローバーには多くの健康効果がありますが、なかでも女性に大きな影響を与える効果がとても多いことに気付きます。

骨粗しょう症予防改善効果

カルシウムは丈夫な骨や歯を維持するために欠かせない栄養素です。ですが女性の場合、女性ホルモンの影響によって骨からカルシウムが流出しやすくなります。

骨粗しょう症患者に男性より女性が圧倒的に多いのはそのためです。レッドクローバーはホルモンバランスを整えることによって、骨粗しょう症を予防してくれます。

更年期障害の症状改善効果

ほてりや発汗、のぼせ、めまいなどの症状の他、イライラや不安感など内面的な症状も現れる更年期障害ですが、その原因のひとつに女性ホルモンエストロゲンの分泌が減少することが挙げられます。

レッドクローバーにはそのエストロゲンに非常に良く似た働きをする成分イソフラボンが含まれています。そのため、更年期に起こりやすい症状の緩和効果があるのです。

美肌効果

レッドクローバーには、美肌やアンチエイジング効果がると言われ、有名な美肌成分であるヒアルロン酸コラーゲンなどの成分を生成促進させる働きがあります。

このようにレッドクローバーには女性が気になる症状を緩和させてくれる働きがあると考えられます。

レッドクローバーを摂取しない方がいい人

レッドクローバーはホルモンバランスに大きな影響を与えるため、できれば摂取しない方がいい人がいます。

レッドクローバーを摂取しないほうがいい人
  • 妊娠や授乳中の人
  • 婦人科系疾患を患っている人

 

レッドクローバーは副作用の少ない成分ではありますが、このような人にはなんらかの影響は捨てきれません。特に婦人科系疾患の場合、その状態を悪化させてしまうこともあるため、注意が必要です。

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トンカットアリ

トンカットアリは東南アジアの熱帯雨林に生息する天然のハーブで、その昔から滋養強壮や精力剤として活用されてきた歴史があります。

そんなトンカットアリには注目すべき働きがあるとのことですが、どのような働きなのでしょうか。

トンカットアリとは

トンカットアリは東南アジアのジャングルに生息する天然ハーブの一種です。トンカットアリという名前はあまり聞いたことがないという人がほとんどでしょうが、それもそのはず。

トンカットアリは栽培することが非常に難しく、市場に出回るものはすべて野生のトンカットアリです。

さらに成長が遅く時間がかかるため、大変希少価値の高い植物であると言われています。日本に流通しているものは、トンカットアリを使用したサプリメントタイプであることがほとんどです。

トンカットアリの働き

トンカットアリはもともと滋養強壮活用されていたハーブのため、男性機能アップ、男性ホルモンの分泌を高める働きがあります。ですが、最近では女性の更年期障害のサポートに大きな役割を果たすとして注目されています。

更年期障害とは

更年期障害は女性ホルモンであるエストロゲンの分泌が減少することによってホルモンバランスが乱れ、さまざまな症状が現れるようになることを言います。

  • イライラ
  • ほてり
  • 発刊
  • のぼせ
  • めまい
  • 動悸など

一般的には50歳くらいから更年期が始まると言われていますが、40代前半のまだ若い時期に始まる人も増えています。

トンカットアリは女性ホルモン分泌を促すとともに、このような不快でつらい症状を和らげてくれる効果を持っています。

トンカットアリの効果的な摂取量とその方法

トンカットアリは天然のハーブですが、過剰に摂取しすぎると肝機能障害を患ってしまう危険性もあるため、過剰摂取は禁物です。ですが、適量を守っていれば、副作用の少ない成分と言えるでしょう。摂取量の目安は1日約100mg程度がおすすめです。

トンカットアリはあまり流通されていない希少な植物ですので、手に入れるにはサプリメントであることが多いと思われます。

サプリメント摂取の場合は、どれくらいトンカットアリが含有されているのかチェックしてください。ホルモン分泌の盛んな夜のゴールデンタイム22時から2時の前に摂取することをおすすめします。

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