カテゴリー別アーカイブ: 生活習慣病を撃退する成分

ガンマオリザノール

γオリザノールという名前を聞いたことがあるのでしょうか。

最近では、健康オイルなどに配合されており、さまざまな健康効果が期待できる成分のひとつです。抗酸化作用が強いことで知られていますが、どのような健康効果をもたらしてくれるのでしょうか。

γオリザノール

γオリザノールは米に含まれる米特有の成分のことです。米以外には含まれていません。

米ぬかや米胚芽に含まれる成分で、強力な抗酸化作用を持つポリフェノール一種で、健康にとてもいいとされるオイルのひとつ、米油にもγオリザノール配合であると記載されていることが多くあります。

γオリザノールの働き

γオリザノールの働きの代表的なものは、圧倒的に生活習慣病予防・改善効果です。悪玉コレステロールを減少させるだけでなく、悪玉コレスロールを回収、そして体外へと排出してくれる善玉コレステロールを増加させる働きを持っています。

血中脂質濃度を改善させるため、生活習慣病予防に高い効果を発揮します。脂質異常症の改善薬として、医薬品にも活用されているほどです。

それ以外にも自律神経の乱れを整える働きも持っています。自律神経失調症に良く見られるめまいや肩こり頭痛不眠などの症状の改善にも役立ちます。

γオリザノールを効果的に摂取するために注意すること

γオリザノールは米に多く含まれる米特有の成分です。ですが、注意しなければいけないことは、米ぬか米胚芽に存在している成分であることです。

私たちが通常最も多く食べているであろう白米は精米されており、γオリザノールが取り除かれてしまった後なのです。そのため、γオリザノールを効果的に摂取するためには、精米前の玄米を食べることが大切です。

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キトサン

さまざまな健康食品に見られる「キトサン配合」の文字ですが、キトサンは健康にいい影響を与える成分としてとても人気です。キトサンとはどのような成分なのか、そしてその働きとはどのようなものなのでしょうか。

キトサンとは

健康食品に良く見られるキトサンの文字ですが、キトサン多糖類の一種であり食物繊維のひとつです。主にカニやえびの甲羅やイカの骨など甲殻類に多く含まれています。

水に溶けない食物繊維と言われ、体内の老廃物をからめとってくれる働きがあると言われており、科学的に有効性が認められるとして消費者庁から認可を受けた特定保健用食品、いわゆる「トクホ」認定されている成分でもあります。

キトサンの働き

キトサンにはこのような働きがあると言われています。

  • コレステロール減少効果
  • メタボリックシンドローム解消効果
  • 高血圧予防効果
  • 解毒排毒効果

キトサンには水に溶けず、老廃物をからめとる性質があります。そのため、コレステロールのを増加させる原料や、メタボを引き起こす内臓脂肪、また高血圧を引き起こす過剰な塩分など、体にとって悪影響を及ぼすものをからめとり、そして体外へと排出してくれます。

キチンとキトサンって違うものなの?

キトサンのサプリメントや健康食品に、キチン・キトサンと書いてあるものがあります。これはキトサンなのか、それとも違う成分なのか迷った人も多いのではないでしょうか。

このキチンとキトサンは実は同じ成分なんです。キトサンはもともとキチンから抽出された成分ですが、キチンからキトサンへと変化する際、どうしてもキチン成分が多少残ってしまうため、キチン・キトサンと記載することが多くなっています。

もしも表記がキチン・キトサン、キトサンと違っていても同じ成分であると考えて問題ありません。

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ナットウキナーゼ

ごはんに納豆があればなにもいらないといういう人がいるほど、納豆は日本人に愛されている国民食です。ネバネバとした独特の食感は納豆の特徴のひとつでもあります。

そんな納豆には納豆独自の成分が含まれており、それら成分が健康にとてもいい働きをしてくれるそうなんです。どのような成分はどのような働きをしているのでしょうか。

ナットウキナーゼとは

納豆に含まれている気になる独自成分とは、ナットウキナーゼという成分のことです。納豆は大豆を発酵させて作る発酵食品ですが、納豆を発酵させる際、納豆菌という菌が必要となります。

大豆が納豆菌によって発酵していく過程で生まれるのが、このナットウキナーゼなんです。タンパク質を分解する力を持っているタンパク質分解酵素であり、納豆の特徴のひとつであるあのネバネバを作り出しています。

ナットウキナーゼの働き

ナットウキナーゼにはこのようなさまざまな健康効果があると言われています。

  • 血液サラサラ効果
  • 高血圧予防効果
  • 高コレステロール改善効果

なかでも血液サラサラ効果は有名で、血栓を溶かす働きを持っていると言われ、動脈硬化の改善に大きな効果があります。

ナットウキナーゼに含まれるプロウロキナーゼプラスミンという成分が血栓をできにくく、さらにできた血栓も溶解させてしまう力を持ってるため、このような効果が発揮できるのです。

ナットウキナーゼを効果的に摂取するには

ナットウキナーゼの効果をできるだけ有効に受け取りたい場合は、このようなことに気を付けて摂取するといいと言われています。

火を通さない

ナットウキナーゼはタンパク質分解酵素です。酵素はどれも熱に弱い性質を持っており、熱を加えることで、その活動をストップしてしまうと言われています。そのため、なるべく火を通さず生のまま食べるといいでしょう。

夕食時に摂取する

ナットウキナーゼの大きな働きにひとつが血栓をできにくくし、血液をサラサラにすることが挙げられます。

血液がドロドロになりやすくなる、いわゆる血液粘度が高くなるのは夕方から夜就寝中です。粘度がアップする前に摂取することで、サラサラの血液をキープできるようにします。

このような摂取方法の他に、持病のためワーファリンなどの血栓症薬を飲んでいる人は十分に注意が必要です。ナットウキナーゼの働きにより、薬の効果が十分に発揮できないことがあるからです。

このような薬を飲んでいる人は、納豆の食べ過ぎには注意し、医師に相談してみることをおすすめします。

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ビタミンD

脂溶性のビタミンであり、不足するとビタミンD欠乏症になると言われる大切なビタミンのひとつです。

そんなビタミンDにはどのような働きや効果があるのでしょうか。生活習慣病との関係性について考えます。

ビタミンDとは

ビタミンDは健康で強い体を作るために欠かせないビタミンのひとつです。

水に溶けない脂溶性のビタミンのため、過剰に摂取し過ぎると体内に蓄積するため、摂取量は守った方が良いとされています。

脂溶性であることで良いこともあり、油と一緒に摂取することでその吸収力がアップします。そのため、調理の際は油で炒めると良いでしょう。

ビタミンDの働き

ビタミンDはカルシウムと非常に親密な関係があります。カルシウムは骨や歯などの成長に欠かせない栄養素ですが、そのカルシウムの吸収をサポートする働きがあります。

そのため、カルシウムとビタミンDを同時に摂取すると相乗効果でさらなる効果拡大を狙えると言われています。

また免疫力をアップさせるため、インフルエンザなどに感染しにくいという効果もあるんです。

生活習慣病にも深い関わりがあり、生活習慣病のなかでも非常に多い糖尿病の予防と改善に役立つと言われています。これは糖尿病を改善するインスリンの分泌を盛んにするためです。

体内ビタミンDを増やすには

ビタミンDは体内合成されている栄養素です。紫外線を浴びることで生成されると言われているため、1日15分から20分程度体の出来るだけ広い範囲で浴びると良いとされています。

しかし年齢と共にその合成量は減少していくため、積極的な摂取が必要ですが、ビタミンDは脂溶性のビタミンのため、過剰摂取は禁物です。1日5.5マイクログラムを目標に摂取しましょう。

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ノニ

ノニはその栄養成分の豊富さから神からの贈り物と称されるフルーツです。

独特の味を持ち、ジュースやサプリメントとしても日本でも有名になりました。そんなノニの働きや効果とはどのようなものなのでしょうか。

ノニとは

ノニとはハワイやポリネシア、インドネシアなどの南の島に自生している南国フルーツです。

ビタミンやミネラルが豊富で、健康や美容に良いとされてきました。100種類以上もの栄養素を含むと言われるノニは神からの贈り物と呼ばれ、サプリメント、ジュース、調味料などの食用や薬用として昔から愛されてきました。

ノニの実は発酵するため、その独特の味が苦手だという人も多くいます。

ノニの働き

ハーブの女王とも呼ばれるノニには、さまざまな働きや効果があります。

  • 免疫力をアップし細菌やウィルスに感染しにくいようにする働き
  • 余分な水分を排出しむくみにくくする
  • 新陳代謝を活発にする
  • 美肌効果やアンチエイジング効果

なかでも注目したいのが生活習慣病を予防する効果です。血中悪玉コレステロールを減少させるため、動脈硬化高血圧予防につながります。

ノニの栄養成分とは

ノニには豊富な栄養成分が含まれています。

  • アミノ酸
  • ビタミン
  • ミネラル
  • 炭水化物
  • 食物繊維
  • 果糖
  • テルペン
  • スポコチレン
  • アルカロイド

スポコチレンアルカロイドなど、あまり聞いたことのない成分も含まれていますが、スポコチレンは血管をしなやかにし、動脈硬化や高血圧予防に効果的です。

アルカロイド老化防止に良い成分テルペンはイリドイドとも呼ばれ、大変抗酸化作用の強い成分です。

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イノシトール

イノシトールは糖アルコールと呼ばれているビタミン様物質です。

ビタミンによく似た働きをすると言われるイノシトールですが、どのような効果や働きを持っているのでしょうか。その効果は生活習慣病予防に関係するのかを考えます。

イノシトールとは

イノシトールはビタミンBの仲間。ビタミンではなく、ビタミンによく似た性質を持つビタミン様物質です。

体内で合成することができ、その原料はブドウ糖です。体内に数多く存在し、主に果物に含まれています。その効果は多岐に渡り、健康面だけでなくメンタル面においても効果を発揮。

イノシトールの働き

イノシトールの働きとして、メンタル面に働きかけるということが挙げられます。1日10g以上のイノシトールを摂取することで、さまざまな症状が改善すると言われています。

  • 激しい動悸
  • 冷や汗
  • 呼吸困難
  • めまい
  • 震えなどが起こるパニック障害
  • 強迫性障害

また神経細胞に多く存在することから、神経機能のスムーズな働きをサポート。

抗脂肪肝ビタミンとも呼ばれているイノシトールは、脂肪の量を減少させ、動脈硬化などの生活習慣病を予防します。

体内合成量だけで十分なのか

イノシトールはブドウ糖を原料に体内で合成されている成分です。体内合成されていれば不足する危険性はないと思われがちですが本当にそうでしょうか。

欠乏症を発症するなどの心配はないと言われていますが、体内合成量だけでは不十分です。

そのため、積極的な摂取が必要で1日500mg~2000mg内の摂取を推奨されています。多く含まれる食品には、メロンスイカオレンジグレープフルーツ穀物などが挙げられます。

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ギムネマ

ギムネマという名前を聞いたことがないでしょうか。甘いものを食べた事をなかったことにしてくれるとして、ダイエットサプリメントが豊富に販売されています。

その理由は糖分に関係があるんです。ギムネマとはどのような成分なのか、またその働きとはどのようなものなのでしょうか。

ギムネマとは

ギムネマとは数年間枯れる事のない多年草の植物です。甘味を抑えるという特徴があり、その作用はギムネマにとって一番大きな特徴となりました。

数千年も前から健康に良いハーブとして親しまれ活用されてきたギムネマですが、現代ではダイエットに良いとして、サプリメントやハーブティーに形を変え注目を集めています。ギムネマのダイエットサプリメント市場はとても大きなものです。

ギムネマの働き

ギムネマの一番大きな働きとしては、肥満予防血糖値を下げる働きではないでしょうか。ギムネマには他にもこのよう働きがあります。

  • 小腸で糖質の吸収を抑える
  • 中性脂肪が体内に蓄積するのを防ぐ
  • 摂取し過ぎた糖を体外にすみやかに排出
  • 糖尿病などの生活習慣病・肥満の解消
  • 食物繊維と似た性質のため便秘の改善

肥満予防や便秘改善など、体の中から体質を改善する効果に長けています。

ギムネマを摂取するには

ギムネマを摂取するにはギムネマティーとして、またはサプリメントで摂取すると良いでしょう。

その際、ギムネマの特徴をきちんと理解したうえで摂取すると効果がアップします。ギムネマは糖の吸収を抑えることでその効果を発揮します。

そのため、食後では存分に効果を発揮出来ないと言えるでしょう。食事の前に適量飲む摂取方法が一番おすすめの方法です。

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クロム

クロムはカルシウムや亜鉛と同じく、16種類ある必須ミネラルのうちのひとつです。

必須ミネラルは私達が生きていくうえで必ず必要な栄養素であり、さまざまな健康効果を持っています。そのひとつである生活習慣病予防について、クロムの働きとはどのようなものなのでしょうか。

クロム

健康で元気な体を維持するために、必要不可欠なミネラルがあります。そのミネラルを必須ミネラルと言い、全部で16種類あります。その中のひとつがクロムです。

体のさまざま部分が生まれ変わる代謝に大きく関係している栄養素。地球上のあらゆる場所に存在していますが、私達の体では肺・リンパ節・筋肉・肝臓・血液などさまざまな場所に点在しています。

クロムの働き

体内の血糖値を調整する役割を持っているホルモンがあります。それがインスリンです。

インスリンが上手く働かなくなると体内のブドウ糖の量が増加し、糖尿病の原因になってしまいます。

そのインスリンの働きをサポートするのがクロムです。クロムは糖だけではなく、コレステロールやたんぱく質など、さまざまな成分の代謝機能に関わっています。

クロムが十分に供給されていると、動脈硬化高血圧予防につながります。

クロムを効果的に摂取するには

クロムはさまざまな食品に多く含まれています。

  • 精米する前の玄米
  • 牡蠣
  • ホタテ
  • あなご
  • 肉類
  • レバー
  • ひじき
  • 豆類
  • キノコ
  • ココア

クロムの特徴として、体内での吸収率が非常に低いことが挙げられます。そのため出来るだけ吸収率をアップさせなければなりません。

クロムと非常に相性の良い成分に亜鉛があります。亜鉛がクロムの吸収を促す働きを持っているため、亜鉛との同時摂取をおすすめします。

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オスモチン

オスモチンは生活習慣病予防に非常に効果があるとされる成分のひとつです。

あまり聞き慣れない名前ですが、植物の化学物質であるファイトケミカルです。強い抗酸化作用を持つファイトケミカルは注目の成分。そんなオスモチンとはどのような成分なのでしょうか。

オスモチンとは

オスモチンとは、植物生のファイトケミカルのひとつです。ファイトケミカルとは、植物が作りだす化学物質のことで、紫外線や害虫などの外的から身を守るための手段だと言われています。

最近では、メタボリックシンドロームに大変効果があるということが分かり、注目が集まっている成分なんです。

  • りんご
  • トマト
  • さくらんぼ
  • ピーマン
  • とうもろこし
  • ぶどう
  • キウイ
  • じゃがいも

オスモチンはこのようなフルーツや野菜に多く含まれると言われています。

オスモチンの働き

オスモチンの大きな働き・効果のひとつはメタボリックシンドローム予防です。

メタボリックシンドローム予防に大きな効果を発揮する理由のひとつとして、オスモチンがアディポネクチンという成分の働きを活性化させることが出来るからだと言われています。

アディポネクチンは動脈硬化予防や、血中コレステロール値を減少させたりする働きを持っています。

また、インスリンの働きをサポートすることで、インスリンの活動量低下によって発症する糖尿病の予防・改善にも効果を発揮してくれます。

オスモチンを効果的に摂取するには

オスモチンには生活習慣病が気になる人にうれしい効果を発揮する成分です。そのため、出来るだけ効果的に効率良く摂取したいところですね。

オスモチンはじゃがいもやりんごなどの野菜やフルーツに多く含まれる成分ですが、実は実ではなく、部分の方に多く存在していると言われています。

そのため、皮をむいてしまうと、大切な栄養成分を十分に摂取出来ない事に。そのため、出来るだけ皮をむかずに食べることをおすすめします。

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